中山 仁さん(なかやま・じん、本名仁平=じんぺい=俳優)10月12日午後5時25分、肺腺がんのため、東京都内の自宅で死去、77歳。東京都出身。故人の遺志でお別れの会はしない。
早大中退後、文学座養成所を経て1965年に劇団「NLT」に入団。同年にテレビドラマ「乱れる」でデビューした。その後、三島由紀夫らが創立した劇団「浪曼劇場」に参加した。
女子バレーボールチームを舞台にしたスポーツ青春ドラマ「サインはV」の鬼コーチ役でお茶の間の人気を集めた。そのほか「七人の刑事」やNHK連続テレビ小説「純情きらり」などに出演した。