逃走の被告、潜伏先に切れた縄 大阪、外した腰縄か

大阪地検が収容した大植良太郎被告(42)=覚せい剤取締法違反罪などで公判中=が大阪府東大阪市で護送中の車から逃走した事件で、大植被告が一時潜伏していた大阪市住吉区の住宅から、切断された縄を捜査当局が押収していたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。逃走防止で結び付けられていた腰縄の可能性があり、地検と府警が調べている。
確保時、大植被告は腰縄を着けておらず、逃走中に外したとみられる。右手首に掛けられていた手錠も確保時は外され、見つかっていない。