あさって14日から16日ごろにかけて、北海道では日本海側を中心に猛吹雪になる見込みで、交通障害への十分な注意が必要だ。
気象庁によると、前線を伴った低気圧が14日にかけて通過したのち、上空1500メートル付近に真冬並みの氷点下15℃以下の寒気が流れ込み、週末にかけて強い冬型の気圧配置になると予想される。
このため日本海側を中心に、雪を伴った西寄りの風が強く吹き、海は大しけになる見込みだ。雨から雪に変わると、水分を多く含む湿った雪が電線にくっつき、停電や倒木を引き起こすおそれがあるほか、猛吹雪や吹きだまりで視界が悪くなり、交通障害を起こす可能性もある。
真冬ではないからと油断せず、早めに暴風雪に対する備えを行ってほしい。