明治神宮の倉庫全焼、放火容疑で男逮捕 「ライターで火つけた」容疑認める

明治神宮(東京都渋谷区)の敷地内にある倉庫に放火して全焼させたとして、警視庁捜査1課は22日、東京都目黒区、会社員、関剛容疑者(45)を非現住建造物等放火容疑などで逮捕したと発表した。
逮捕容疑は昨年11月18日午前6時40分ごろ、2階建てプレハブ倉庫に侵入して火をつけ、延べ188平方メートルを全焼させたとしている。同課によると、関容疑者は「ライターで火をつけたことに間違いない」と容疑を認めている。
倉庫にはちょうちんや垂れ幕などが保管されていた。倉庫は無施錠だった。防犯カメラの映像などで容疑者が浮上したという。同課は動機を調べている。【土江洋範】