栃木県内の交番に助けを…大阪不明小6女児を保護

17日から行方が分からなくなっていた大阪市住吉区の小学6年生の女の子(12)が23日に栃木県内で発見され、保護されました。大阪府警本部から最新情報です。

(関灘春菜記者報告)

女の子が行方不明となって7日目の23日。自宅から約600キロ離れた栃木県小山市の犬塚交番に女の子が訪れ、助けを求めて保護されました。その際、別の女の子が男に監禁されているという話をしたため、栃木県警がその男の自宅を捜索したところ、高校生くらいの見た目の女の子を発見、保護しました。そして、小学6年生の女の子の行方不明事件に関与したとみられる男の身柄も確保しました。

小学6年生の女の子は17日午前7時ごろに住吉区の自宅で母親と朝食を取った後、1人で自宅を出てから行方が分からなくなりました。女の子は行方不明となった当日の午前10時半に友達とスマートフォンで連絡を取り合っていましたが、途中で突然、連絡が取れなくなりました。約30分後に母親が電話を掛けると、電源が入っていない状態でした。警察が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて調べていましたが、23日に約600キロ離れた栃木県内で保護されました。警察は小学6年生の女の子や別の女の子が男に連れ去られ、監禁されていた可能性もあるとみて調べています。