大阪市の小学6年生の女の子を誘拐したとして、栃木県内の35歳の男が逮捕された。大阪府警本部から最新情報。
栃木県小山市の自称・派遣社員伊藤仁士容疑者は、今月17日、大阪に住む小学6年生の女の子を誘拐した疑いで、23日に逮捕された。
警察は24日午後2時半ごろから伊藤容疑者の自宅を捜索しているが、1階のリビングでSIMカードが抜かれた女の子のスマートフォンなどを発見したという。
また、女の子は伊藤容疑者の家で、食事は1日1食ぐらいで、入浴も2日に1回ぐらいに制限されたとする話をしているという。また、伊藤容疑者は逮捕前の聴取で、テレビで見て女の子が公開捜査になっていたことは知っていたと話していたという。
栃木県小山市に住む伊藤仁士容疑者は、SNSを通じて知り合った大阪市の小学6年生の女の子に、「女の子のしゃべり相手になってほしい」などと誘い出し、400キロ以上離れた伊藤容疑者の自宅に連れ去ったとみられている。
女の子は、伊藤容疑者の自宅に着いた際にスマートフォンや靴を取り上げられていた。逃げ出さないようにしていたとみられるが、部屋に閉じ込められるなどされた形跡はなく、女の子は、伊藤容疑者が寝ている隙をみて逃げ出した。