中央道上り線の談合坂サービスエリアに建設中のスマートインターチェンジ(IC)について、地元・山梨県上野原市の江口英雄市長は22日定例記者会見で、来年5月ごろに開通する見通しを示した。同2月ごろに開催する関係者の協議会で日程が正式決定される。
同ICについて同市は2014年11月、アクセスする市道を着工。当初は17年3月の開通予定だったが、用地取得などに手間取り、中日本高速道路が行う本体工事は18年3月の開始となった。そのため、開通は20年上半期に延期されたが間に合わなかった。
開通すれば、上下両線への乗り入れができ、同市西部の交通の便向上、大規模災害や救急の対応時間短縮、観光振興などが期待される。【去石信一】