114万円分の物品所在不明=核燃料サイクル工学研究所で―原子力機構

日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)は27日、核燃料サイクル工学研究所のガラス固化技術開発施設(TVF)で、予備の監視カメラやポータブル酸素モニターなど、約114万円分の物品が所在不明となっていると発表した。県に提出した安全管理の徹底に関する中間報告書で明らかにした。
機構では10月、同研究所内で緊急用のトランシーバー6台が盗まれる事案が発生。その後の調査で、新たに10件23台の物品が無くなっていることが判明した。うち3件については県警ひたちなか署に被害届を提出済みという。