去年6月、東海道新幹線の車内で乗客3人をナタで切りつけ1人を殺害した罪などに問われた男の裁判員裁判が28日から始まり、男は起訴内容を認めた。
小島一朗被告は去年6月、新横浜駅から小田原駅間を走行中の東海道新幹線の車内で、乗客の女性2人をナタで切りつけケガをさせたほか、止めに入った乗客の梅田耕太郎さんの首などを切りつけて殺害した罪などに問われている。
28日の初公判で小島被告は「確かに私は座っている人を殺そうとして残念にも殺し損ねました」「倒れている人を見事に殺しきりました」などと語り、起訴内容を認めた。