サッポロビール園に『爆破予告』はがき届く 26・27の両日臨時休業に

札幌市東区北7東9の「サッポロビール園」に26、27の両日、爆発物の設置をほのめかすはがきが届いた。ビール園は安全確認のため臨時休業し、キャンセルは約650人に上った。園内から爆発物は見つかっておらず、相談を受けた札幌東署は悪質ないたずらとみて威力業務妨害事件を視野に捜査している。
サッポロホールディングス広報室によると、26日正午すぎに社員がはがきが届いているのを発見。はがきには「26日17時半から20時に複数のビアホールに爆発物を仕掛け、爆破します」と書かれていた。店は午後3時に臨時休業した。
27日は営業を再開したが、午後2時45分ごろ、類似する内容のはがきが届いていることに社員が気づき、同4時に臨時休業した。はがきには「爆発物を仕掛けることを計画している。昨日は作戦が失敗したがために行動にでなかった」と書かれていた。どちらのはがきにも差出人は書かれていなかったという。【高橋由衣】