日韓 輸出管理めぐり 局長級対話12月に開催へ

日本と韓国の輸出管理を巡る局長級の対話を来月中旬に東京で開催すると梶山経済産業大臣が発表しました。

梶山経済産業大臣:「懸案の解決に資すべく、両国の輸出管理について相互に確認する予定」

日韓の局長級対話を巡っては、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)が維持された22日に韓国がWTO(世界貿易機関)への提訴を中断したことなどから経済産業省が再開する方針を示していました。日韓は28日に課長級で協議し、来月4日にオーストリアのウィーンで局長級の準備会合をしたうえで、第3週に局長級対話を行う日程が固まったということです。日本としては、まずは輸出管理の体制や法整備などについて話し合いたい考えですが、梶山大臣は「懸案はすべて確認する」ともしていて、今後、輸出管理を強化した3品目の扱いなどについても話し合われる可能性がありそうです。