(spukkato/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)「私の息子の体に悪魔がとりついた。解放のためのエクソシズムが必要だ」と叫ぶ父親と、その命令に従った母親。残虐な行為で命を奪われた幼い少年の父親は、カルト集団のリーダーだった。
■母親は体を押さえつける役警察はほかの信者についても身柄を拘束。取り調べを行ったところ、ガイヌリナ容疑者が「息子の体に悪魔がとりついた」と主張し、自ら悪魔払いを名乗り出てエクソシズムを行ったことが判明した。ムチを打つなど残虐な行為を含む儀式が2日間にわたり続き、母親は暴れる息子の体を押さえつけ、信者は成功の祈りを捧げた。だがデヴィッドくんは途中で絶命。ガイヌリナ容疑者の命令により少年の遺体を雑木林に遺棄したことを複数の信者が認めている。