三笠宮家の寛仁親王妃信子さまがお住まいで転倒し、背骨を骨折された。
宮内庁によると、信子さまは8日夜、お住まいの宮内庁分庁舎で転倒し、9日、慶応義塾大学病院を受診したところ、背骨のひとつである、第1腰椎椎体の圧迫骨折との診断を受けられたという。
信子さまは、1~2週間程度の入院が必要で全治は3か月だということで、9月中の公務は取りやめられる予定。
三笠宮家の寛仁親王妃信子さまがお住まいで転倒し、背骨を骨折された。
宮内庁によると、信子さまは8日夜、お住まいの宮内庁分庁舎で転倒し、9日、慶応義塾大学病院を受診したところ、背骨のひとつである、第1腰椎椎体の圧迫骨折との診断を受けられたという。
信子さまは、1~2週間程度の入院が必要で全治は3か月だということで、9月中の公務は取りやめられる予定。