山梨県都留市のガソリンスタンドで、ガソリンが混入した灯油が販売された疑いのあることが分かりました。市と消防は「絶対に使わないように」と呼び掛けています。
都留市消防本部は、都留市下谷の「萬屋都留サービスステーション」で販売していた灯油にガソリンが混入していた疑いがあると発表しました。定期検査をしたところ、灯油の引火点は通常約40度ですが35.5度と低くなっていて、何かしらの理由でガソリンが混ざったと考えられるということです。問題の灯油は、先月1日から今月6日にかけて約170人に4800リットルが販売されていたとみられます。都留市と消防は「ガソリンは燃えやすく気化しやすい性質があり、爆発につながる恐れがある」として、使用の中止と回収を呼び掛けています。