8カ月次女に暴行、意識不明に=傷害容疑で父親逮捕―高知県警

今年2月、生後8カ月の次女に暴行を加え、意識不明の重体にしたとして、高知県警高知東署は8日、傷害容疑で高知市薊野北町の会社員山下真司容疑者(34)を逮捕した。「自分の責任でけがをさせたことは間違いないが、故意ではない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は2月19日夜から20日未明までの間、自宅で当時生後8カ月の次女を暴行し、急性硬膜下血腫や急性低酸素脳症などを負わせた疑い。同署によると、複数の専門医が「乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)の可能性が高い」との見解を示している。
同署によると、山下容疑者は次女が呼吸をしていないことに気付き、119番通報した。搬送先の病院が同署に連絡。同署は虐待の可能性があるとみて調べていた。