有給休暇を消化できなかった無念を供養するイベント「有給浄化」が10日、大阪市であり、全国から届いた恨み節が灯籠(とうろう)約300基に記された。
同市の広告制作会社が初企画。灯籠には「我が子の誕生日会が7カ月遅れた」(30代女性会社員)、「祖父母の別れに立ち会えなかった」(40代女性保育士)など、つらい体験談がずらり。
自身も会社員時代に月200時間の残業をしたという浄土宗僧侶、佐山拓郎さん(44)の読経で“成仏”。佐山さんは「修羅界で戦い続ける人たちに有休が届きますように」。【石川将来】
有給休暇を消化できなかった無念を供養するイベント「有給浄化」が10日、大阪市であり、全国から届いた恨み節が灯籠(とうろう)約300基に記された。
同市の広告制作会社が初企画。灯籠には「我が子の誕生日会が7カ月遅れた」(30代女性会社員)、「祖父母の別れに立ち会えなかった」(40代女性保育士)など、つらい体験談がずらり。
自身も会社員時代に月200時間の残業をしたという浄土宗僧侶、佐山拓郎さん(44)の読経で“成仏”。佐山さんは「修羅界で戦い続ける人たちに有休が届きますように」。【石川将来】