宮城県塩釜市で、市内の酒蔵の新酒出荷に合わせて地元のすしを味わうイベント「新酒まつり」が1日から、始まった。市内のすし店11店舗で新酒を注文すると、特製グラスをもらえる。イベントは31日まで。
市内の酒蔵「佐浦」と「阿部勘酒造」は18世紀から、お神酒として地元の塩釜神社に奉納している歴史がある。今年は令和初の新酒を祝い、イベントに先立ち、神社で奉納に加え祈とうも行われた。
市観光物産協会の水野暢大会長は「今しか味わえない新酒と、この季節の塩釜のすしは非常に合う。ぜひ観光に来て味わってほしい」と話している。