2019年12月11日に福島県沖で発生したM5.2・震度3の前日、宮城県南部の海岸にマッコウクジラが打ち上げられていた。
これは12月11日に現地メディアが報じているもので、12月10日に宮城県岩沼市の海岸に体長約10mのマッコウクジラが打ち上げられていたという。
12月11日の18:39に福島県沖で起きたM5.2・震度3 [1]の震源は福島県北部の沖合であったことから、マッコウクジラが打ち上げられた海岸から比較的近かった。
東北地方太平洋側での最近のクジラ・イルカ事例としては08月下旬と09月初めに青森県三沢市でイルカの漂着があった際、青森県東方沖で08月29日にM6.1・震度3、09月07日にもM5.0・震度3が起きていた。
クジラやイルカの打ち上げや座礁は東日本大震災の直前に見られていたことなどから地震の前兆ではないかとする説があるが、2018年に過去の事例から相関関係は見られないとの結論が専門家により出されている。
※画像は気象庁より。
関連URL:【東北放送】マッコウクジラが海岸に 宮城・岩沼市 [2]
[1] https://jishin-news.com/archives/13418
[2] http://www.tbc-sendai.co.jp/01news/fr.html?id=00007329