赤ちゃんを連れての買い物、抱っこひもだと両手が使えるのでとても便利ですが、背中の留め具を「突然、何者かに外されそうになった」という声がネット上に広がっています。実体験した母親が恐怖の瞬間を語りました。
大切な子どもを危険にさらす「抱っこひも外し」。バックルに手を掛けた年配女性のあきれた言い訳とは…。ネット上などで騒ぎとなり、最近では対策を取る人も多い危険行為「抱っこひも外し」。乳幼児は抱っこひもを使用すると約1メートルの高さとなります。上のバックルが外れるだけで、最悪の場合、腰のベルトを起点に回転し、頭から地面に落下する危険が高まり、最近では警戒が強まっています。
これに似た危険な実体験をした26歳の女性がその時の状況を語ってくれました。
生後2カ月の息子を抱っこひもで抱えながら買い物中、背後に立ってきたという年配の女性。振り向くと、年配の女性はバックルを外そうとしていたといいます。幸いバックルは外れず、子どもは落ちずに済みましたが、年配の女性はあきれた言い訳を展開。
年配の女性は妊婦の娘と一緒に来ていて「試したかっただけ」と主張してきたといいます。同行した娘が謝罪してきましたが、本人は悪びれることはなかったといいます。
抱っこひものメーカーが作る団体では、抱っこひもの上からバックルを隠すように上着を着たり、リュックを背負うことで留め具の部分を隠すことを提案しています。こうした対策に加え、手がふさがっていない時は赤ちゃんに手を添えておくと、もしもの時に対処しやすいとしています。