2019年12月14日03:24に伊豆大島近海でM4.5・震度3の地震が発生した。深さは約30kmであった。
2019年12月14日03:24 M4.5 震度3 伊豆大島近海(深さ約30km)
伊豆大島近海で有感地震が観測されたのは11月18日のM2.5・震度1以来1ヶ月ぶりで2019年としては今回が19回目。
11月中旬に深さ10km台で4回の地震 [1]が相次ぎ起きたがこの時の震源は伊豆大島の西側であり今回とは異なっていた。
今回の伊豆大島近海M4.5・震度3は1923年09月の大正関東地震(M7.9・震度6)震源域の南端付近で発生したと見られ、今回の震源付近でも関東大震災として知られる大正関東地震の数分後にM6を超える規模の地震がM6.5・M6.0・M6.4と何度も起きていた。
首都直下地震への関心が高まっている時期だけに今回の地震は注目を集めるだろうが同時に伊豆・小笠原では12月中旬にかけて地震が増加傾向 [2]にあり、12月12日の鳥島近海付近M4.9 [3]では「伊豆・小笠原での地震活動を注視していくべき」と述べていた。
※画像は気象庁より。
[1] https://jishin-news.com/archives/13110
[2] https://jishin-news.com/archives/tag/201912izuogasawarajishin
[3] https://jishin-news.com/archives/13475