京都府亀岡市のNPO法人「亀岡人権交流センター」は16日、京都アニメーション放火殺人事件を受け、社会的孤立や引きこもりに悩む京都府民を対象にLINE(ライン)の相談窓口を開設すると発表した。来年3月までの毎月18日の午後6~10時に受け付ける。
センターは、京アニ事件や川崎市の20人殺傷事件、元農林水産事務次官による長男殺害事件など、社会的孤立が凄惨な事件を引き起こす一因になっていると懸念。相談できるのは、引きこもり状態にある当事者や家族、事件被害者の友人や知人らで、心理カウンセラーがラインのメッセージで対応する。