この1年をニュース写真で振り返る東京写真記者協会(新聞、通信など35社加盟)主催の「2019年報道写真展」が18日、東京都中央区の日本橋三越本店で始まった。
開会式では、ラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本の躍進に貢献した田中史朗選手がテープカットで祝福。W杯で8強入りを決めた直後の集合写真にサインし、「この1年、世界でいろいろなことがあったと知ることができた。日本のラグビーがすごいことを成し遂げたと改めて実感した」と語った。
同展は、グランプリの協会賞に選ばれた読売新聞の「揺れる香港」や、一般ニュース部門(国内)奨励賞を受けた本紙の宮間俊樹記者の「池袋母子死亡暴走事故 凄(すさ)まじさ伝える自転車」など約300点が並ぶ。入場無料。24日まで。【山本晋】