運転士は重症の睡眠障害 地下鉄オーバーラン事故

運転士が重症の睡眠時無呼吸症候群と診断されました。

横浜市の市営地下鉄ブルーライン踊場駅で8月、乗客を降ろした後の回送電車がオーバーランして壁に衝突しました。横浜市によりますと、42歳の男性運転士は「居眠りをした」と話していて、事故後の検査で重症の睡眠時無呼吸症候群と診断されたことが分かりました。男性運転士は事故の約1年半前の検査では軽症と診断されたため、治療は受けていませんでした。市は男性運転士を停職1カ月の懲戒処分にしました。