母と弟をナイフで刺す 20歳男を逮捕

18日、栃木県塩谷町で、45歳の母親と17歳の弟をナイフで刺したとして20歳の男が逮捕された。母親は死亡した。
警察によると、18日午後3時前、塩谷町の男性から「近所に住む人が刺されて助けを求めてきた」と110番通報があった。
警察官が駆けつけたところ、近所に助けを求めた17歳で高校生の二男と、母親の斎藤麻由美さんがナイフで刺されているのが見つかった。麻由美さんは、自宅の庭先に倒れていて、搬送先の病院で死亡が確認され、二男はケガをしているものの、命に別条は無いという。
二男が「兄に刺された」と説明したため、警察は、3軒隣の家にいた、麻由美さんの長男で無職の光希容疑者を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、自宅から血のついたナイフを押収した。
斎藤容疑者は、麻由美さんと弟を刺したことを認め、「殺そうと思った」という趣旨の話をしているという。