電気自動車の普及拡大を予見。米マウザー社、eBook「クルマの電動化」公開

電気自動車の充電インフラについて特集米マウザー社(Mouser Electronics)は、2019年12月18日、eBook『クルマの電動化(ELECTRIFICATION of the VEHICLE)』を米ボーンズ社(Bourns)と共同で公開したと発表した。

マウザー社は、最新の半導体および電子部品を幅広く取り扱うネット販売商社。公開されたeBookは、電気自動車の充電インフラについて特集した内容となっている。

マウザー社とボーンズ社マウザー社は、バークシャー・ハサウェイ社のグループ企業として、提携メーカーの新製品を設計技術者やバイヤーへ届けることに尽力している。同社のウェブサイトは、800社を超えるメーカーの500万点以上の製品を取り扱い、多言語・多通貨に対応。優れたカスタマーサービスと共に製品を提供することで、イノベーション推進への貢献を目指している。

今回マウザー社と共にeBookを制作したボーンズ社は、エンコーダや回路保護ソリューション、磁気製品や抵抗製品などの代表的なメーカー。広範な市場に製品を提供しており、TS16949規格に従って車載用製品の製造も手がけている。

製品を販売すると共に、時間と利便性も提供今回公開されたeBook『クルマの電動化』では、マウザー社とボーンズ社の有識者が電気自動車の充電インフラについて解説している。また、ボーンズ社のシャント抵抗器などについても、詳細情報を掲載。さらに、統計調査と業界予測を引用する形で、全米における電気自動車の普及拡大も予見している。

マウザー社は今後も、先端技術による製品を販売すると共に、時間と利便性も提供するとしている。

(画像はプレスリリースより)