大分県警警部が女性記者に居酒屋でセクハラ 体を触り、抱きつく

大分県警大分中央署の40代の男性警部が今年11月、居酒屋で同席したテレビ局の20代の女性記者の体を触るセクハラ行為をしたとして、県警がこの警部に事情を聴いていることが捜査関係者への取材で分かった。男性警部は県警の聴取に大筋で事実を認め、依願退職する意向を示しているという。
捜査関係者によると、男性警部は署での勤務を終えた平日夜、大分市の歓楽街で20代の女性記者2人と別の警察官の4人で居酒屋で懇親会目的で飲食をした。全員が酒を飲んでおり、男性警部は近くに座っていたテレビ局の女性記者1人の肩と脚を服の上から触ったという。また帰り際にその女性記者に軽く抱きついたという。
女性記者が勤務するテレビ局に相談し、テレビ局側が県警に調査を依頼。県警が調べを進めていた。近く県公安委員会に男性警部の処分を諮るという。
女性記者が勤務するテレビ局は「セクハラ行為があったかも含めてお答え致しかねます」としている。【尾形有菜】