「高学年女子の髪をうかつに触るな」と教員が怒り 学校セクハラ対策には温度差も

(Milatas/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)今、SNS上の教員の怒りの声が話題になっている。しらべぇ取材班は、関係各所から話を聞いた。

北海道教委。ここでは、わいせつ・セクハラなどのコンプライアンス研修を毎年5月と6月に集中して行う取り組みを実施。■千葉県ではセクハラ調査を実施一方で本格的なセクハラ対策に取り組んでいる千葉県。千葉県では、2004年から、公立学校の全児童・生徒、教職員(千葉市を除く)に対して、セクハラアンケートを行っている。このアンケートを小学生から実施したことによって、児童・生徒・教職員のセクハラに対する意識が高まっているという。セクハラと感じ不快だったと回答した100人あたりの人数は、生徒児童全体で0.1人。県立高校生徒では、「性的な話・冗談等を言われ、不快であった:0.06%」「必要以上に身体に触られ、不快であった:0.05%」「みんなの前で容姿を話題にされ、不快であった:0.04%」となっている。