大学生ら巫女の作法学ぶ 群馬・玉村八幡宮で新春準備

毎年大勢の初詣客が訪れる玉村八幡宮(群馬県玉村町下新田)で22日、お札やお守りを授ける臨時の巫女(みこ)の研修会があった。県内外の大学生など25人が参加し、新春を迎える準備を整えた。
参加者たちは白衣と緋袴(ひばかま)を身につけ、同八幡宮の神職からお守りの種類や参拝の作法などを学んだ。国重要文化財の本殿では、奉仕活動する前のおはらいを受けた。
県立女子大2年の灘日波乃さん(19)=玉村町=は「令和になって初めての新年。参拝客に新しい年の始まりをすがすがしい気持ちで迎えてもらえるように奉仕したい」と話した。【神内亜実】