ヤミ喫煙所発覚で町長と副町長の給料カット 奈良・王寺

奈良県王寺町の平岡秀隆副町長ら一部の職員が、全面禁煙の町役場敷地内の施設の一角で喫煙をしていた問題で、平井康之町長は24日、「責任を重く受け止める」として、町長自身と平岡副町長の給料の10%を1カ月減額する意向を町議会側に伝えた。1月に臨時議会を開き、関係条例の改正案を提出する。
副町長らは町役場西隣の「やわらぎ会館」の非常階段1階部分でたばこを吸っていた。町は昼休み(正午~午後1時)を除く勤務時間内(午前8時半~午後5時15分)の喫煙禁止も全職員に通知しており、「再発防止と信頼回復に取り組む」としている。【熊谷仁志】