秋田・大館駅の駅弁老舗が「金の鶏樽めし」など販売 五輪・パラの日本勢活躍願い

秋田県大館市のJR大館駅前にある駅弁の老舗「花善」(八木橋秀一社長)は、今年の東京五輪・パラリンピックでの日本勢活躍を祈念して、「金の鶏樽(たる)めし」と前回東京五輪当時の包装デザインの「鶏めし弁当」の2種類を販売している。
金の鶏樽めしは金メダルをモチーフに、以前販売されていた「鶏樽めし」を金の容器入りにして、中に金箔(きんぱく)を散らしたもので1350円。復刻版は、1964年の東京五輪当時に使用していた鶏のイラスト入りの掛け紙を使い、通常と同じ900円。
八木橋社長は「前回の東京五輪当時のことを思い起こしながら、日本勢の活躍を願うため企画した」としている。【田村彦志】