四国電力と愛媛県は7日、定期検査中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で、2017年10月から行った前回の定期検査で、燃料の取り出し後にすべき放射性物質の流入を防ぐための空調装置の点検作業を誤って取り出し前にするミスがあったと発表した。
16年に保安規定を変更し、点検時期を燃料取り出し前から後に変更していた。今回の定期検査で取り出し前に点検しようとしたところ、社員が誤りに気づき、過去の検査を調べた結果、前回分にミスがあったことが分かった。環境への放射能の影響はない。【中川祐一】
四国電力と愛媛県は7日、定期検査中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で、2017年10月から行った前回の定期検査で、燃料の取り出し後にすべき放射性物質の流入を防ぐための空調装置の点検作業を誤って取り出し前にするミスがあったと発表した。
16年に保安規定を変更し、点検時期を燃料取り出し前から後に変更していた。今回の定期検査で取り出し前に点検しようとしたところ、社員が誤りに気づき、過去の検査を調べた結果、前回分にミスがあったことが分かった。環境への放射能の影響はない。【中川祐一】