暴風高波に引き続き警戒=気象庁

前線を伴う低気圧が日本海を東へ進んだ影響で、西・東日本では8日未明から午前にかけて風雨が強まった。9日は一時的に冬型の気圧配置が強まる見込み。気象庁は同日明け方にかけ、広い範囲で引き続き暴風や高波に警戒するよう呼び掛けた。
8日は1時間や3時間の雨量、最大瞬間風速が1月の観測史上最大を記録する所が続出。高知県田野町では竜巻とみられる突風により住宅の屋根が壊れるなどの被害が生じた。
南から暖かい空気が流れ込み、晴れ間があった地域を中心に1月の観測史上最高気温を更新する所も多かった。三重県尾鷲市では22.4度を観測した。