18日から最後のセンター試験…交通機関乱れたら「慌てず、受験票の連絡先に電話を」

大学入試センター試験が18、19の両日、全国689会場で実施される。共通一次試験の後継として1990年に始まったセンター試験は、来年から思考力や判断力をより重視した「大学入学共通テスト」に切り替わるため、今年で最後となる。
初日の18日は地理歴史・公民、国語、外国語。2日目の19日は理科と数学が行われる。大学入試センターによると、志願者数は前年比1万9131人減の55万7699人。センター試験を利用する国公私立大・短大は、同6校増で過去最多の858校に上る。
気象庁によると、18日は太平洋の南の海上を通る低気圧と寒気の影響で、関東甲信の南部で昼頃にかけて雨か雪となる予報。東京23区でも1センチの積雪が見込まれている。全国的には、太平洋側で日中晴れるが、日本海側では曇りや雨となる。19日は日本海側を除き、晴れる地域が多いという。
同センターは受験生に、早めに自宅や宿泊先を出るよう呼びかけているが、悪天候による交通機関の乱れで遅刻しそうな場合には、「慌てず、受験票に記載されている連絡先に電話して」としている。