大阪府吹田市の吹田署千里山交番前で昨年6月、男に包丁で刺され、リハビリ中だった
古瀬
( こせ )
鈴之佑
( すずのすけ ) 巡査(27)が、20日に同署に復帰することがわかった。
古瀬巡査は昨年6月、胸など7か所を刺され、意識不明の重体になったが、同11月に退院。軽いジョギングができるまでに回復しており、今月16日に職場復帰を認める診断が出たという。
だが、完治はしていないため、当面、泊まり業務のある交番ではなく、通院しながら同署内で日勤業務につく。
事件後、地元住民が折った千羽鶴を交番に届けた千二地区連合自治会長の
雑部
( ぞうべ ) 麻美さん(54)は「祈りが届いたと思うとうれしい。無理せず少しずつ復帰してもらい、交番で会える日を楽しみにしたい」と話した。