小泉進次郎環境相「おやじのような父親に」…滝川クリステルが第1子男児出産

昨年8月に結婚した小泉進次郎環境相(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(42)の間に17日、第1子となる男児が誕生した。この日、進次郎氏が閣議後の会見などで明らかにした。母子ともに健康。名前はまだ決まっていないという。進次郎氏は15日に表明していた、閣僚として初となる「育児休業」の取得に関しては、変更ないことを強調した。
昨夏、結婚と妊娠を突然発表した進次郎氏と滝川に、待望の第1子が誕生した。進次郎氏は閣議後の会見で「1月17日深夜になりますけど、元気な男の子が誕生したこと、父親として心からうれしく、そしてホッとしています」と顔をほころばせながら報告。「母子ともに元気なことが何よりですね」と喜びをあらわにした。
“滑り込み”で出産時の立ち会いが実現した。20日からは通常国会が始まり、閣議に加えて本会議、各委員会などが断続的に開かれる。「来週からは国会が始まりますから、立ち会うことがかなわなかった可能性もありますので。立ち会えて良かったと思います」と進次郎氏。前日の16日は短時間勤務で早めに退庁したことを明かし「既に(育休は)始まっている」とした。
進次郎氏は15日に3か月の間に合計2週間、育児のための時間を確保すると表明。「公務最優先、危機管理は万全」とした上で、副大臣らへの業務委任や短時間勤務などを組み合わせる意向を示していた。
この日も「閣僚初の、いわゆる育休の取得ということで、どんなことでも前例のないことをやる時は賛否両論は付き物だと思います」とし、批判は受け止めつつも「育休の時間をしっかり確保していきたい」と改めて決意を語った。
教育方針は決まっていないとしながらも「おやじ(小泉純一郎元首相)のような父親になりたい」と述べた進次郎氏。気の早い話になるが、逓信大臣などを務めた進次郎氏の曽祖父、又次郎氏から数えて5代目の政治家になるための“英才教育”を施すことになるのだろうか。