宿泊施設6件で無断キャンセル被害 予約は同じ名前

今月、栃木県内の6つの宿泊施設で同じ名前を名乗る人物の宿泊予約が無断でキャンセルされていたことが分かりました。被害は合計で200万円近くに上り、宿泊施設側は訴訟も検討しています。

被害に遭った宿泊施設の関係者によりますと、無断キャンセルの被害に遭ったのは栃木県那須塩原市、日光市、那須町など合わせて6軒の宿泊施設です。それぞれの施設で同じ名前の名乗る人物から去年8月から11月の間に、今月2日と3日に10人の宿泊予約がありました。予約されていた部屋は、いずれも施設のなかで高額な部屋だったということです。宿泊施設側は去年12月ごろに確認の電話をしましたが、予約した人物と連絡がつかず、その後も連絡が取れていません。被害の合計は200万円近くに上り、訴訟を検討している宿泊施設もあるということです。