“被告は大麻など乱用”友人が証言 やまゆり園裁判

危険ドラッグと大麻を乱用していたと友人らが証言しました。

植松聖被告(30)は2016年7月、神奈川県相模原市の「津久井やまゆり園」で入所者19人を殺害して26人にけがをさせた罪などに問われています。20日の法廷では、植松被告が20代前半から危険ドラッグと大麻を乱用していたとする友人らの調書が読み上げられました。また、事件の半年前に「俺は選ばれた人間で障害者を殺さなければいけない」と友人らに話していたということです。弁護側は大麻の乱用による精神疾患があったとして刑事責任能力はなかったと主張しています。