デマがSNSで拡散「武漢から関空入りの新型肺炎患者が逃走」 モザイク入り微博画像から

中国湖北省武漢市を中心に感染が広がる新型コロナウイルスを巡って、「武漢から関西国際空港に入国した感染疑いのある観光客が病院から逃げた」といった内容の誤った情報がツイッターなどSNS上で拡散している。厚生労働省関西空港検疫所は「そのような事案は発生していない。誤った情報に惑わされずに冷静な対応をお願いしたい」とネット情報を否定している。
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大阪府医療対策課の担当者は「市民から問い合わせがあるが、現時点でそういった話はない」と情報を否定。同検疫所の担当者も「感染疑い例が見つかれば、すぐに厚労省に連絡し、厚労省が発表する。節度ある対応を求めたい」と話した。【鶴見泰寿、矢追健介】