14日、千葉県の銚子マリーナに停泊していた船から性別不明の遺体が見つかった。警察は殺人事件の可能性もあるとみて調べている。
警察によると、14日午後1時半ごろ、銚子マリーナの職員から「長期間停泊している船舶内の木箱から異臭がする」と通報があった。
警察官が調べたところ、カギのかかった収納スペースの中に木箱が置かれ、箱の中からブルーシートに包まれた、性別や年齢不明の遺体1体が見つかったという。
遺体が発見された船は、陸揚げされ、所有者とおよそ2年間、連絡が取れていなかったという。
14日、千葉県の銚子マリーナに停泊していた船から性別不明の遺体が見つかった。警察は殺人事件の可能性もあるとみて調べている。
警察によると、14日午後1時半ごろ、銚子マリーナの職員から「長期間停泊している船舶内の木箱から異臭がする」と通報があった。
警察官が調べたところ、カギのかかった収納スペースの中に木箱が置かれ、箱の中からブルーシートに包まれた、性別や年齢不明の遺体1体が見つかったという。
遺体が発見された船は、陸揚げされ、所有者とおよそ2年間、連絡が取れていなかったという。