「除霊しないと死ぬ」 黙とう中に現金盗んだ疑い

「除霊しないと子どもが死ぬ」と黙祷(もくとう)させた隙に現金などを盗んだ疑いです。

中国人の何秀妹容疑者(46)は去年6月、神戸の南京町で通行中の女性(44)から現金約340万円などを盗んだ疑いが持たれています。何容疑者ら男女5人の窃盗団は「金品を清めないと子どもが交通事故で死ぬ」と言って女性に現金や貴金属を黒い袋に入れさせ、除霊と称して女性に黙祷させた際に袋の中身をすり替えて金品を盗んでいたということです。何容疑者以外の中国人はすでに出国し、行方は分かっていません。