母親とはぐれ線路に? 5歳男児はねられ意識不明

愛知県一宮市で名鉄尾西線の線路上に1人でいた5歳の男の子が列車にはねられ、意識不明の重体です。

30日午後9時20分ごろ、一宮市で名鉄尾西線の一宮発玉ノ井行きの列車の運転士が線路上に人影を見つけました。運転士は急ブレーキを掛けましたが間に合わず、列車は人をはねました。はねられたのは一宮市に住む5歳の男の子で、頭蓋骨を折るなどしていて意識不明の重体です。警察によりますと、事故当時、母親は近くで男の子を捜していて、何らかの理由で母親とはぐれた男の子が1人で線路に立ち入ったとみられます。列車には約150人が乗っていましたが、乗客にけがはありませんでした。