有本恵子さんの母死去で首相「誠に痛恨の極み」

安倍首相は6日、北朝鮮による拉致被害者・有本恵子さんの母、嘉代子さんが亡くなったことについて、「お元気なうちに、恵子さんを取り戻すことが出来なかったことは誠に痛恨の極みだ」と述べた。
首相は拉致問題の解決に向けては、「(被害者の)ご家族が高齢になる中、あらゆるチャンスを逃さず、果断に行動しなければならないとの決意を新たにした。自らの手でお子さんたちを抱きしめる日が来るまで私の使命は終わらない」と強調した。首相官邸で記者団に語った。