厚生労働省は6日、新型コロナウイルス感染者が乗っていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」(乗船者3711人)で、新たに乗客10人の感染が確認されたと発表した。
3日夜に同船が横浜港(横浜市)に到着して以降、船内で判明した感染者は計20人に上り、さらに171人分の検査が続いている。
同省によると、新たに感染が分かったのは、日本人4人と、米国、カナダ(各2人)、ニュージーランド、台湾(各1人)の50~70歳代の男女。10人は下船し、神奈川県内の医療機関に入院した。
同省は、感染者以外の乗客・乗員には2週間、船内にとどまってもらうことを決めている。