新型コロナウイルスによる肺炎が拡大している問題で、感染拡大に乗じて個人情報を詐取するフィッシングメールや、マスク販売を装った詐欺サイトが確認されているとして、熊本県警が注意を呼びかけている。
県警サイバー犯罪対策課によると、一般財団法人「日本サイバー犯罪対策センター」から警察庁を通じて情報提供があり、6日に、約3万7000人(1月末現在)が登録する「ゆっぴー安心メール」で配信し、確認されている手口や注意点を紹介した。
マスクの無料配布をうたって添付のURLから偽サイトへ誘導したり、マスクを購入しようとした人を悪質な販売サイトへ導いたりする手口が確認されているという。
同課は「安易にURLにアクセスせず、信用できるサイトか確かめてほしい。不審なメールなどを受信した際は最寄りの警察署に相談してほしい」としている。