首相私邸近くにドローン、豪国籍の男「街並みを撮影」

10日午後5時頃、東京都渋谷区の安倍首相の私邸近くで、ドローンが飛んでいるのを警戒中の警察官が発見した。ドローンは約10分後、同区神南付近に着陸し、警察官が近くにいたオーストラリア国籍の30歳代の男に事情を聞いたところ、飛ばしたことを認めた。警視庁代々木署は、航空法違反(無許可飛行)容疑を視野に事情を聞いている。
代々木署幹部によると、ドローンが飛んでいたのは首相の私邸から約200メートル離れた場所。男は観光で来日しており、「街並みを撮影しようとしただけだ」などと話している。安倍首相の私邸が近くにあるのは知らなかったとみられる。