名古屋市は、インバウンド増加を目指して関係自治体と連携する「尾張藩連携事業推進協議会」を設立した。名誉顧問には尾張徳川家22代当主で徳川美術館(同市)の館長を務める徳川義崇氏を迎え、名古屋城本丸御殿で結団式を行った。
協議会は、市や尾張藩としての歴史を持つ周辺自治体、企業などで構成。名古屋を起点に歴史や文化、アクティビティーを楽しめる「尾張藩周遊ルート」を新たに企画し、2021年にドイツで開催される旅行博でプロモーションする予定だ。
徳川氏は、「数ある観光地の中から尾張地方を選んでもらえるよう、皆さんと協力していきたい」と話した。
[時事通信社]