ホテル無断キャンセル 被害額1億2千万円

京都のホテルを無断キャンセルしたとして、逮捕された住所不定の親子が3200回キャンセルを繰り返し、予約先の被害額は、1億2000万円にのぼることがわかった。警察は2人を再逮捕した。
この事件は岸田治子容疑者と、息子の治博容疑者が、宿泊予約サイトを通じて、京都市内の4つのホテルを偽名で予約し、ホテルの業務を妨害したとして逮捕されたもの。
その後の捜査関係者への取材で、2人は、先月下旬までのおよそ1年間に、予約サイトを通じておよそ3200回の無断キャンセルを繰り返し、254万円分のポイントを不正に得ていたことが分かった。予約先の被害額はおよそ1億2000万円にのぼるという。