コンビニ大手「セブン-イレブン」の本部から契約を解除された東大阪市の店舗の元オーナーが、取引の再開などを求めて大阪地裁に訴えを起こしました。
セブン-イレブン東大阪南上小阪店元オーナー・松本実敏さん(58):「(営業再開すれば)もっと良いコンビニができる。(裁判は)そのための闘いだと思えば、つらくても頑張れる」
セブン-イレブン東大阪南上小阪店の元オーナー・松本さんは人手不足から去年2月、時短営業を開始。全国から注目を集め、「24時間営業見直し」を巡る議論のきっかけとなりました。しかし、去年末、客からの苦情が多いことなどを理由に本部との契約を解除されました。松本さんは今月12日、本部側を相手取ってオーナーとしての地位確認や取引再開を求めて訴えを起こしました。この問題を巡っては、本部側も建物の明け渡しを求める仮処分の申し立てや訴訟を起こしています。