市民ら見送り「お疲れさま」 1便帰国者、千葉・勝浦のホテル出発

新型コロナウイルスの経過観察のため、中国湖北省武漢市から政府チャーター機第1便で帰国し、千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」での滞在を1泊延ばした140人と、同県鴨川市の病院に入院して陰性が確認された1人の計141人が13日午前、国が手配したバスなどに分乗し、ホテルを出発した。周辺には100人を超す市民らが見送りに駆けつけ、「お疲れさま」「お元気で」と声をかけ見送った。
土屋元(はじめ)・勝浦市長は報道陣に「ホテルが勇気を持って受け入れてくれ、勝浦にとっては成長のきっかけを与えてもらった」と話した。【中島章隆】