流氷に乗った大学生、沖に流される…自力上陸「軽率でした」

12日午後2時20分頃、北海道網走市鱒浦の国道244号沿いの海岸で、市内の男子大学生(19)が流氷に乗ったまま沖に流された。流氷は岸から15メートルほど離れた後、約30分後に消波ブロックに接岸した。
網走署の発表によると、通行人の119番で消防隊員らが現場にかけつけたが、学生は自力で上陸し、けがはなかった。流氷に上がって撮影しているうちに流されたとみられ、「軽率でした」と反省しているという。網走署は「流氷に乗るのは大変危険。絶対に乗らないで」と呼びかけている。